恋人は既婚者。略奪したい。 - 占うまでもない人生相談。
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恋人は既婚者。略奪したい。

ご相談:
既婚者と交際しています。配偶者から略奪したい。



回答:
夫婦の間で婚外恋愛を認め合う契約がある場合を除き、(=浮気OKの夫婦関係)
今の時点であなたと恋人が交際中であれば、可能性はあります。

あなたの恋人はすでに配偶者への愛と誠意を失っており、配偶者を裏切っているため、現状の結婚生活に対する主導権や継続するか否かの選択権がありません。
仮にあなたと恋人の関係が配偶者にばれたとしましょう。
別れるかどうかを決める力があるのはあなたの恋人でなく、配偶者です。
ですから、配偶者が納得する形でしたら、別れることができます。

この場合、配偶者が納得するように力を尽くすのが、あなたの恋人に課せられた最後の責任です。
そしてあなた自身も、その責任の一端を担う必要があります。

もう少しわかりやすく言います。
あなたの恋人の配偶者が、結婚生活を失うことの慰謝料と損害賠償を求めてきたなら、あなたの恋人はその支払いをしなくてはいけません。
また、あなた自身も恋人とは別に、損害賠償を請求されるでしょう。
もちろん、これもお支払いしなくてはいけません。

「愛の話をしているのに、お金のことなんか・・・」とおっしゃる方。
まだまだ道は遠いですね。
幸福な略奪は、愛だけではできません。
大人の責任の取り方というのは「金銭などによる経済補償」と「誠実な言動と約束」を確実に実行することなのですから。





恋愛と異なり、結婚は生活そのもので、面倒だったりうっとうしかったりする部分がたくさんあります。
子どもがいればなおさらです。
その中で「自分から心が離れた配偶者とがまんして一緒に暮らすくらいなら、1億ももらえればスッキリ喜んで別れる」という人はたくさんたくさんいます。
1億!?とびっくりされるでしょうが、相手が納得する金額なら、別にいくらでも良いのではないでしょうか。
少なくともあなたにとって、恋人はそれ以上の価値がある存在なのでは・・・? 
違いますか?そんな価値、ないですか?あなたの恋人には。

金銭の金額、あるいはお金以外の責任の果たし方が妥当かどうかは、占い師ではなく弁護士に聞いていただくとして。
払う慰謝料や損害賠償の金額よりも恋人の価値が小さい、恋人のためにそんなお金を払うのはもったいないと感じるのなら、別れたほうが正解です。

あなたも恋人とともにこの責任を果たすことができるか、恋人にそれ以上の価値を見出しているかどうかが、略奪をやりとげることができるかどうかのハードルになります。

現在の配偶者以上に、恋人を幸せにしてあげられるのなら、恋人にあなたの愛をささげる価値を見出しているのなら、自信をもって奪えば良いのです・・・いえ、奪うべきです。
あなたの恋人が、本当に自らの家庭において幸せでないのなら、なおさらです。

もしもここにウソがあったら。
恋人があなた対しては「家庭には居場所がない」と言いながら実はまったく幸せで、家庭もあなたも失いたくないと思っているのなら。
あなたの大切な愛情を、そのウソつきの恋人に捧げるべきではありません。
略奪できたとしても、その恋人はいずれまた外に浮気相手を作り、同じことをするからです。
そうなったとき、あなたが取った責任、支払った慰謝料や損害賠償金はムダになってしまいますね。


なお、最初にお話しした、現在交際中じゃないけれど既婚者を好きになって略奪をしたいという方。
相手の心があなたになければ、略奪以前の問題ですので、とりあえずチャンスをうかがいながら、貯金や財産づくりをがんばりましょう。



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プロフィール

アリー・ヤン(占い師・夢分析)

Author:アリー・ヤン(占い師・夢分析)
タロット占い師のアリー・ヤンです。
東京で対面鑑定とSNSを中心に鑑定しております。
運勢全般、結婚、恋愛、仕事・転職・適職、家族・毒親問題、人間関係など、占いだけにとどまらないカウンセリングを特徴としています。
どうぞよろしくお願いいたします。